【保存版】金運を上げたいなら絶対に確認すべきお札の番号とは

お札の流通雨量と番号について

こんにちは、管理人のゆいです。

普段意識することは無いですし、想像もつかないと思いますが日本銀行が発行している紙幣はどのくらいの量が流通しているかご存知でしょうか？憶えておくと話のネタになるかもしれないのでデータを載せておきます。

2020年12月31日現在で一般家庭や企業、金融機関など支柱に流通している日本銀行券（お札）の残高は以下のとおりです。

【日本銀行券流通量】 合計金額＝118.3兆円 合計枚数＝178.5億枚

 

例え話なのにピンとこないかもしれませんが、これを全て積み上げると約1,785kmの高さになり富士山の約473倍となるそうです。

また、その中で最も多く流通しているのは一万円札で、枚数は約1億枚・金額にして約100兆円になります。

次に今日のテーマである記番号（紙幣の肖像画が書いてある側の左上と右下の２箇所に印刷されている番号「A123456B」や「CD777777E」等）は以下のように決められています。

 

金運が上がるのは特定の記番号が印刷された一万円札

他の紙幣にも金運が上がる幸運の記番号があるのですが、ここでは最も流通量が多く金運アップの効果が高いとされる一万円札の記番号について【4種類】ご紹介します。

流通している一万円札が約1億枚なので出会う確率はまさにレアものです。もし手にした場合は使わずにとっておきましょう。財布に入れておくと間違って使う可能性があるので、家に保存することをオススメします。

①末尾が『9Z』『9Y』『9X』の1万円札

金運を呼ぶと評判の高いお札の番号は、末尾が「9Z」「9Y」「9X」です。中でも、9Zは最大の数字である9とアルファベット最後の文字であるZの組み合わせで、最も金運を呼ぶ力が強いとされています。

②末尾が『5Z』『5Y』『5X』の1万円札

末尾9シリーズのほかに、末尾が「5Z」「5Y」「5X」の1万円札も、金運を引き寄せてくれると言われています。5という数字は寂しがり屋で、他のお札を呼び寄せてくれる効果があるとされます。

③ 3、5、8すべてが入っている1万円札

記番号に3、5、8の3種類の数字が全部すべて入っている1万円札（同数字が複数あってもOK）も、金運をアップすると言われています。この数字の組み合わせは風水の見地から良い気を呼び込むと言われています。

④末尾が666・999、あるいは総ゾロ目の1万円札

三つ揃いの数字は幸運を呼ぶとされ中でも末尾が666または999は最上です。さらにレア度が高い、番号全体がゾロ目の1万円札に出会えると効果は一生モノです。

幸運の紙幣と出会うためにできること

ご紹介した4種類の幸運の記番号は9または8桁の中の一部なので、それぞれ1枚ずつだけしか無い訳ではありません。そう考えると出会えるような気もしてきますが、そうではありません。

なぜかと言いますと、あなたが普段手にする一万円札は多くても数十枚くらいだからです。そして、一万円札は他の紙幣と違ってお釣りや両替で入れ替わったり増えたりすることが絶対にないのです。

また、確率の話で言えば給料などの収入があった際に全額引き出したとしても年収1,000万円の人でも手に入る一万円札は年に1,000枚が限界です。

では、どうするのかと言えば、受け取った際につど紙幣を確認すること、これにつきると思います。

普段からお金を大切に扱うことに繋がりますので、是非忘れずに確認を行って下さい。

そして、出会えた際には必ず保管することをお忘れなく。

それではまた。