深層心理を知ると毎日が楽しくなる!その方法を公開します

こんにちは、管理人のゆいです。

少女じゃなくても夢はみます。将来の話ではなく、眠っている時に見るやつです。見ないとゆう人もいますが、わたしたちは一晩でだいたい3〜5個位みているそうです。いずれにせよ夢にまつわる話って沢山ありますが、悪夢でうなされる以外はおおよそハッピーで楽しいことが多くないですか。また、ある人は、『夢こそが人間の深層心理』とも言っているように、そのメカニズムについては古来より色々と研究がされ、様々な説があり大変興味深いです。今日はズバリ『運気が上がる縁起の良い夢』についてお話していきます。

縁起がいい夢ってなに?

人それぞれ願望が違うので一言ではいえないのですが、『願いが叶う』『幸運の出会う』といったところでしょうか。結婚を願っているなら、結婚運を高める夢が縁起が良く、お金を求めている人は金運が上がるものが良いですよね。そんな中で、全体的に楽しくなり人生がよくなるものってあります。例えば、「一富士二鷹三茄子」などの有名、定番な夢、また、あまり知られていないものも沢山あります。あなたの縁起の良い夢、見つけて下さい。

一富士二鷹三茄子

正月に見ると良いとされる「富士、鷹、茄子」。それぞれ単独でも良いのですが、3つ出てくれば効果絶大です。「富士」=不時の災いや無事、「鷹」=高い、茄子=成す、と解釈したもので、かの徳川家康が富士山、鷹狩り、茄子を好んだからという説もあります。夢占いでは「富士山」が目標達成、「鷹」が出世や飛躍、「茄子」が金運や子宝運アップをあらわします。

さんさんと輝く太陽

太陽は人にとってエネルギーの象徴。ポジティブで活力あふれた日々がおくれて、様々な幸運をもたらします。さらに、東の空に日が昇っていく夢なら、これからどんどん運気がアップすることを意味して非常に良い夢とされています。

トイレに纏わる話

うんちやおしっこに関わる夢は、縁起が良い夢とされています。「運」が付くという語呂合わせにから運気が上昇し、悩みや問題が解消され、金運や財運が特にアップする前触れとなります。そこから、トイレが汚れていたり、あふれていると、さらに大きな金運がつかめるとされますので、ちょっと起きるのを我慢してください。

人間の基本の「キ」である血

ちょっと怖いですが、血が噴き出す夢は、とても良い夢として知られています。苦しい状況が改善されたり健康運などが急速に上向くとされ、出血が多く勢いがある程、より大きく運気がアップする縁起が良いものとされます。たとえ、人が流した血が自分に付く場合も運気の上昇を示唆します。前身に流れている血は生命力の象徴です、痛そうでもありがたく見守りましょう。

夢で出逢えばさらの頼りになる虹

美しい虹は現実で見ても大きな幸運をもたらすとされますが、それが大きかったり、複数出ていたり、色がはっきりしているものが出てくると、『吉兆夢』といわれ明確な運気向上のしるしとなります。虹は物事の『完成の象徴』とされ、計画などが完了もしくは完成することを示唆し、仕事などで成果が上がり評価や金運が上がっていくとされます。

良し悪しの前に「見る」が大事

このように、縁起の良い夢は、必ずしも絵面がきれいなものとは限らないようです。さらには寝起きが悪かったり、悪夢のようなものもあります。でも、それらは縁起の良い夢の中にある逆夢といわれます。もちろん、楽しく美しい夢であればそれに越したことはないのですが、何事も試練を乗り越えてこそ得るものがあるとゆうことなのでしょうか。なんにしろ睡眠は毎日のことなので寝ている時に見る『夢』を大切にしましょう。よく眠れて良い夢が見られる方法も後日お伝えしていきます。

それではまた。