【2020最新】それって本当?「当たる占い」に出会う為の3つのルール

こんにちは、管理人のゆいです。

何事にもきまりやルールがありますね、はい、占いの世界にもそれはあります。別に堅苦しいことではないですが、占い師さんも人間なので最低限のマナーって必要ですし、お仕事なので諸々の配慮もあったほうがいいですね。それに、あまり感情に左右されては困りますが、気分良くなってもらったほうが良いに決まってます。今日は『占いを受けるときのルール』を書き留めておきます。

マナーは大切、占いでやってはいけないこと、気をつけること

まずは、なにを占ってほしいのか、目的を明確にしておきましょう。

『恋愛』
『人間関係』
『仕事や金銭面』
『全体的な運勢』

大雑把に分けるとだいたいこんかところでしょうか。個々が曖昧だとなにがまずいかってゆうと、こんな事が起こるから。
好きな人の相談をしていたはずが、転職の相談や仕事の愚痴になる、結果、良いな答えが得られず時間もかかって料金が高くなることも。
占いは時間で金が決まってるのが普通なので、発生するので、これ最悪です。占って欲しい相談内容をあらかじめ絞り込んでおく事は、「節約」や「効率」という観点からも重要です。

占えないを質問や無茶振りはしない


これは、普通に駄目ですよね。仮に占い師の先生が霊視など特殊な能力があるとしても、その人独自のオーラ、その人のまつわる守護霊などを、会話等をヒントにして見るものです。超能力のたぐいとは別物です、念のため。
「探し物はどこでしょうか?」などといったことを、造作もなく当てる人がいるなら、占い云のとかのはなしじゃなくてその方に会えただけで最高にラッキーなのであとはなにもいりません。占い師の先生は「便利屋」ではないので注意しましょう。
補足で、犯罪やいたずら、ギャンブルや違法なかけ事、人命や財産、人の不幸を願うようなこともNGですよ。

占い師ごとの、得意・不得意な分野を知っておく

常にしんみで寄り添ってくれるカウンセラー、厳しくも愛情がある鬼コーチなど、占い師によって人柄が異なり、また、占いスタイルも様々です。さらに、
ただ話を聞いてほしい、励ましてほしい、厳しいと落ち込んでしますなど、あなたの性質により相性の善し悪しがあることも重要な要素ですね。
ちなみに、対面式の場合、占い師の顔を見て話すので安心で信憑性が高い、といわれますが、事前に先生の話し方や性格がわからないので、占いを受けてから「怖かった」「合わなかった」という場合が結構あります。その点、電話占いだと紹介ページや、レビューなどで占いスタイルや、人柄などをある程度知ることができるので良いかもしれません。

どんな状態で占いをうけたほうがいいの?

話し出せばきりがないので、今日はそろそろ最後にしいますね。さて、占いや先生のことについて書いてきましたが、受ける側のわたしはどんな状態がいいのか? ズバリいって、『リラックスして受ける』これにつきます。当たり前のように思えますが、よっぽどなれてる人じゃないと占いってすごく緊張します。そりゃそうですよね、初めて会った占い師の先生であればなおさらです。結果どうなるか、聞きたかったことが聞けない、質問に答えられない、話がまとまらず時間だけすぎる、とどうなるか。その日の占いからあまり良いものが得られないと思います。一口にリッラックスと言ってもどうするか?こんなことを試してみましょう。

・占いを受ける前後に予定を入れず、時間的に余裕を持つ
・聞きたい事や自分の情報をまとめておき、読み上げられるようにしておく
・普段の3倍くらい、ゆっくり話すようにする

あたりまえですが、この3つを意識・実践するだけだいぶ落ち着くはずですよ。 占いを受けるための準備、受ける際のマナーや気の持ちようなどについて話しました。不十分な点もたくさんありますが、よければ参考師にて良い占いに出会って楽しくチャレンジしてもらえると嬉しいです。

質問などあれば、コメン欄にメッセージをお願いします。それでは、また。