2021最新・秋に5分で金運アップ効果が狙える5つの技

こんにちは、管理人のゆいです。

まだまだ暑い日がありますが、今年は例年より早めに秋の気配が感じられるようになりました。

食欲の秋、実りの秋そして天高く馬肥ゆる秋などこの季節にまつわる代名詞が多いことからも、多くの人が待ち望んでいた良い時期であることがわかりますよね。そして、あと1月もすれば来年の足音が聞こえてきて慌ただしくなってきます。

今回は、そんな素敵な今だからこそやって欲しい金運アップの技を5つご紹介しますので是非最後までお読み下さい。

【2021年最新版】今すぐ実践できる秋におすすめの金運アップ術5選

①　ゴールド（金）を身につける

金は数あるパワーストーンの中でも最上位に位置づけられる、いわば王様的な存在です。その理由は、金は身につけている人のあらゆる能力を向上させることができる『太陽のパワー』を持っているからです。それは体力や精神力など人間本来の能力以外にも、例えばその人が身につけている別のパワーストーンの効力も高めてくれる力を持っているのです。2点注意事項があって、①身につける金製品は18K以上（18K〜24K）の純度があるものにして下さい。②つける場所は服に隠れてあまり人目につかないところを選んで下さい。これを守ってもらえれば大きさや形などは関係ありません。色々試すのがめんどくさい場合はこれだけやってみるのがオススメです。

②　冷蔵庫の中身を整理整頓する

冷蔵庫は改めて言うまでもなく、①水回りにある②閉鎖的な空間ですよね。実はこの2つは風水でとても重要視されている場所なんです。その理由は水回りは金運にとって悪い気を洗い流してくれて、閉鎖的な空間は良い気をた留まらせてくれるから。ただし賞味期限切れの食品や調味料、飲みかけのペットボトルやおそらくもう食べないであろうタッパーの中身など、必要のないものが詰め込まれていると良い気がとどまるスペースが有りません。
この際ですから、冷蔵庫の中を断捨離して良い気を取り込む場所を作ってみてはいかがでしょうか。

③　財布を買い替える

財布を買い換える時期って春なんじゃないの？と思われるかもしれませんが実は秋にやったほうがいい理由もあるんです。江戸時代までの日本は紙幣や貨幣が今のように使われておらず、お米＝お金でした。年貢を思う浮かべると分かりますが税金はお米で徴収していましたよね。また明治から昭和の戦時中にもお米はお金の替わりでした。
そのお米がいつ収穫されるかと言うと秋です。それに合わせて入れ物を作ることは伝統的であり、豊作に恵まれる講初だとされていたんです。この流れで、自らの富を入れる財布を秋に新調することで金運に恵まれる効果があるんです。もし2、3年使ってくたびれたものをお使いであればこの機会に買い換えを検討してみてはいかがでしょうか。

④　室内の布製品（テキスタイル）を水玉柄のものに替える

水玉模様の円形は貨幣（お金）を連想させるため積極的に取り入れてもらいたい模様です。ただし毎日着替える洋服ではなく、継続的に使う室内のテキスタイル（カーテンやランチョンマット、ソファーカバー）に取り入れるほうが効果的です。また寝室の枕やシーツ等の寝具じは、長時間体に触れてるものですし睡眠中は悪い気を放出して良い気を取り入れる循環のタイミングなので、より一層の金運アップが狙えますよ。ただし、目がチカチカする可能性があるので色や面積には気を使ったほうが良いと思います。

⑤　毎朝必ずタマゴを食べる

卵は最高の金運アップ食材です。その理由は黄金で円形の形が富を象徴していること、そして生命そのものの卵を属することが生命力を増し結果として長期に渡る豊かさをもたらす、という意味があるからです。毎朝ひとつ、ゆで卵でも卵かけご飯でもいいので食べることを習慣にして下さい。
何故秋にタマゴ？と思われるかもしれませんが生き物には旬の時期があって、鶏は涼しくなってきた秋にもっとも栄養価が高価い高品質のタマゴを生むからなんです。気をつけたいのは向上で大量生産されているたタマゴはあまり季節など関係ないので、ちょっと良いスーパーで売っているお高めのタマゴを選んで食べてみて下さい。

駆け足でお伝えしてきましたが、この秋に金運アップを狙うならまずはこの5つから選んで他お試しいただくのが良いと思います。その他、いろいろな金運アップ方法も本ブログで紹介してますので、他の記事も読んでもらえると嬉しいです。

今日もお付きあいありがとうございました。

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